こんにちは!hanaです。
この記事では「Remoba経理でアウトソーシング!クラウドで効率化と集中を実現」というテーマについて解説します。
経理業務で困っている社長さんや経理担当の方は、ぜひ参考にしてください。
企業でライターの仕事をしているmaiさんから「社長さんが困っている」と相談を受けました。
- 会社で経理事務を募集しているが、いい人材が見つからない
- クラウド会計ソフトを導入したいが、知識がない
- 経理のこまかな業務が多く、コア業務に集中できない
この記事を書いているhana(hanamaipop)は、2013年7月からWebライターとして活動しています。
また、夫が自営する治療院の一連の事務・経理業務を15年間継続しています。現在は私のライター業と夫の事業、そして業務委託での記帳代行、併せて3本の経理作業を行っています。
ひとことで「経理」と言っても、入出金管理や決算処理だけではありません。在庫管理、請求書の発行、遅延入金管理、給与処理、税理士さんとのやりとり、資産管理など多岐にわたります。
これらの業務を任う経理担当者の負担はかなりのものです。ここ数年で広まってきたクラウド会計サービスにより、以前よりデータ入力や管理はラクになったものの、個人事業とちがい企業は月単位の入出の動きが多く、経理担当者の負担はまだまだ大きいと思います。
また、会社を立ち上げたばかりで経理を担当する事務社員がいない場合、社長さんや奥さんが行っていることも多いでしょう。本来の業務だけで多忙なのに煩雑な経理作業は片手間でできるものではありません。
そこで、ご提案するのが「経理のアウトソーシング」です。
クラウドサービスが広がってきた現在、場所を選ばず、さまざまな業務を行えるようになってきましたね。経理業務にこれを使わない手はありません。
maiさんの悩みを一緒に解決していきましょう!
\ 経理のアウトソーシング詳細はこちら! /
Remoba経理の「経理アウトソーシング」とは?
「経理事務を募集しているけど、いい人材が見つからない…」
こちらのテーマでは、Remoba経理のアウトソーシングについて解説していきます。「経理のアウトソーシング」とは、つまり「経理の外注化、経理代行」です。
- Remoba経理でまるっとアウトソーシング
- 従業員1人分の給料で?経理に精通したプロワーカー
Remoba経理でまるっとアウトソーシング
経理事務の作業は、さまざまな書類とデータとの戦いです(笑)。15年行っている私も年末が近づくと焦り始め、気合いを入れて決算処理にとりかかります。
というのも、経理事務は職種や業務内容によって微妙に処理のしかたが違ったり、勘定科目で迷ったり、また年度ごとに何かしらの変更があったりと、経理に関するさまざまな知識が必要になるからです。
Remoba経理には経理に精通したオンラインプロワーカーが在籍しているので、請求書の発行から入金の確認、経費精算処理など、入出金に関わる業務をまるっとアウトソーシングできます。
また、公認会計士・税理士、クラウドサービスのプロフェッショナルによる最適な経理体制が整っているので安心です。
従業員1人分の給料で?経理に精通したプロワーカー
そこで気になるのが料金面ですよね。通常、税理士に記帳代行を依頼した場合は、会社の売上額や仕訳数によって料金が決まることが多いです。
Remoba経理の場合は3つのプランがあります
- ミニマムプラン(従業員15名以下の企業) …月額20万円
- スタンダードプラン(〃15~50名の企業) …月額30万円~
- プロフェッショナルプラン(高度な経理運用) …応相談
従業員10名程度の企業ならミニマムプランで、日常的に悩まされている煩雑な業務をアウトソーシングできます。
「従業員1人分の給与額程度で経理を丸投げできるのは、魅力的ですね。」
Remoba経理はクラウド会計サービスに対応
「クラウド会計ソフトを導入したいけど、知識がない」
こちらのテーマでは、Remoba経理のサービス内容について解説していきます。どんな良いサービスでも自社の問題解決にならなければ導入する意味がありません。しっかりチェックしましょう。
- Remoba経理はクラウド会計サービスに対応
- クラウドサービスですべての業務につながる
Remoba経理はクラウド会計サービスに対応
» Remoba経理
ここ数年でクラウド会計サービスが広まり、すでに導入している個人事業主は多いと思います。実際、私が記帳代行を請け負っているクライアントさんもクラウド会計freeeに契約されています。
では、企業はどうでしょうか?
私が勤務している会社では、もちろん担当者が会計ソフトで入力していますが、クラウドではありません。
経理システムの変更はフリーランスなどの個人なら簡単ですが、企業には少しハードルが高いように感じます。
Remoba経理は、3大クラウド会計の「弥生会計」「会計freee」「MoneyForwardクラウド」に対応しているほか、楽楽精算やジョブカンなど、さまざまなクラウドサービスに対応しているので、現在使用している会計ソフトをクラウドへ移行することも可能です。
クラウドサービスですべての業務につながる
さまざまなクラウドサービスの便利さは個人だけでなく、あらゆる業務に携わる企業の方も感じているはずです。
インターネット環境さえあれば、PCだけでなくスマホやタブレットで仕事ができる。 場所を選ばず、外出先で対応できる。
本当に便利な世の中になりましたね。ライターの仕事に関しても、自宅のPCにかじりつかなくてもインターネット環境さえあれば、色んな場所で仕事ができるので助かっています。
Remoba経理のアウトソーシングを利用すれば、経理業務をクラウド上で「見える化」することで経営状況を把握・改善でき、会社全体のあらゆる業務の効率化につながります。
\ 経理のアウトソーシング詳細はこちら! /
経理業務の効率化でコア業務に集中できる
「経理のこまかな業務が多く、コア業務に集中できない」
こちらのテーマでは、経理業務の効率化について解説します。こまかな業務ほど、効率化することで全体が見えてきます。バラバラのレシートや請求書などを区分けして、ファイル化したイメージですね。
- 顧問税理士とのやりとりも任せられる
- コア業務に集中してビジネスを成長できる
この記事では、記帳代行以外のサービスについて解説します。
顧問税理士とのやりとりも任せられる
Remoba経理では、税理士さんとの連絡もプロワーカーにお任せできます。個人的には、これは最大のメリットだと思います。
私は現在、3つの記帳業務を一人で行っていますが、夫が開業してからの2年ほどは、まったくの素人だったので税理士さんに毎月訪問していただきました。
訪問日までに入力して帳票を打ち出して疑問点をメモし、訪問時に説明を受けるのですが、コア業務がありながらの作業は手間や時間、集中力まで奪われてしまいます。これが任せられてこその「丸投げ」です。
コア業務に集中してビジネスを成長できる
経理事務は、日々発生する業務が多いです。日々の入出金管理、月末処理、年末調整、決算処理。書類もさまざまですよね。個人事業主でも負担に感じる経理業務なので、会社となると作業はさらに増えます。
これを経理事務のいない社長さんや従業員が分担して行っていては、本来の業務に支障をきたしてしまいますよね。
Remoba経理に依頼できること
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Remoba経理でアウトソーシング!クラウドで効率化と集中を実現 ~まとめ
» Remoba経理
この記事では「Remoba経理でアウトソーシング!クラウドで効率化と集中を実現」について解説しました。
フリーランスも企業も、コア業務に集中できる環境を作りながら、経理業務も効率よく進めていきたいですね。
社長さんも、これなら本業に集中できますね!
クラウドならではのサービス、ぜひ活用したいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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